【BMW XM】748馬力のモンスターSUVは買いか?整備士が語る維持費の現実と残価予測

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こんにちは、MMWの国家1級整備士です。BMW XMは、M社が独自に開発した初のスタンドアロンMモデルSUVです。S68エンジン(V8ツインターボ)にプラグインハイブリッドを組み合わせ、最大748馬力(Label Red)を発揮するモンスターマシン。新車価格2,000万〜2,600万円。しかし、早くも中古市場では大幅な値落ちが始まっています。

目次

XMの残価と今後の価格予測

XMは新車販売が苦戦しており、デザインの賛否もあって中古価格の下落が急速です。2023年モデルが新車2,000万円台から1,200万〜1,500万円まで下がっているケースも。これはBMW 7シリーズ(F01)と同じパターンで、今後さらに下落する可能性が高いです。3年後には800万円台に到達する可能性もあります。

維持費は「BMW最高峰」レベル

V8ツインターボ+PHEVの複雑なパワートレインは、故障時の修理費が非常に高額です。バッテリー関連েরトラブルで100万円超、V8エンジンのメンテナンスで年間50万〜80万円。タイヤは22インチ以上で1本6万〜10万円。年間維持費は100万〜200万円を覚悟する必要があります。

まとめ

XMは唯一無二のモンスターSUVですが、維持費と残価のリスクは非常に高いモデルです。よほどの覚悟がない限り、同じ予算で中古M5やM8を選ぶ方が賢明かもしれません。

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この記事を書いた人

BMWディーラーにて最高峰の認定資格『BMWマスターテクニシャン』を取得。国家1級自動車整備士。延べ3,000台以上のBMWを診断・修理してきた経験を持つ。現在はMotoren Master Workshop(MMW)を拠点に、ディーラーでは対応できない難症例の物理診断と、オーナーの愛車を10年・20年と乗り続けるための本物のメンテナンスを提供。ブログとYouTubeで「整備士にしか語れないBMWの真実」を発信中。

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